僕の好きなカメラのお話。[FUJIFILM編]

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こんにちは、L-Blendのゆういちろうです。

当ブログ「L-Blend」では、YouTubeとブログのブレンドコンテンツと称して、僕がオススメしたい「アイテム」や「テーマ」についてご紹介するメディアです。

今回ご紹介するのは僕が好きな「アイテム」について。

7年ほどYouTubeに動画を投稿している僕にとって、なくてはならない撮影機材である「デジタルカメラ」のお話をします。

僕が使っているカメラはコレ!高品質でコンパクトなカメラが好き。

僕の撮影範囲は写真、動画を含めて「YouTube活動」が中心にあります。

カメラ選びの要素としては、まず「動画」が撮りやすいかどうか。

バリアングルモニターが搭載されていて自撮りができる点や、動画撮影中のAFがビシッと決まるかどうか。

他にもいくつかこだわりがあったりなかったりしますが、そんな感じでカメラ選びをしています。

写真撮影としては、旅行やお出かけをした際の思い出を残すため、また妻の笑顔を記録するポートレート撮影などで使っており、出先でフラッと撮影するのに便利な「軽量コンパクト」な製品をよく好む傾向にあります。

そんな僕が、今(2020.1時点)とても気に入っている製品がこちらです。

・FUJIFILM X-T4

・FUJIFILM X-T1

・FUJIFILM XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS

・FUJIFILM XF23mm F2 R WR

・VILTROX AF 33mm F1.4 XF

・七工匠 7.5mm F2.8 Fisheye

今僕の中で一番熱いメーカーが富士フイルムです!

aps-cサイズのイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラを販売していて(中判サイズっていうのも販売しているけど、今回は割愛)、35mmフルサイズカメラと比べてボディやレンズのサイズがコンパクトにまとめられるのが特徴です。

小さいモノ好きとしては魅力的なメーカーで、かくいう僕もその一人。バッグへの収まりもいいですし、富士フイルム特有の撮影体験がとても楽しいカメラです。

僕の愛用するX-T4について

2020年4月下旬に発売された、FUJIFILM Xシリーズカメラのフラッグシップモデルが本機となります。

デザインはクラシカルでおしゃれな感じ。右手を添えるグリップは他社製品と比べてやや浅めになっていて、全体的にフラットな印象を受けます。うん。こういうデザイン本当好き。

ダイヤル類もこれまたおしゃれ。大きなダイヤルはしっかり目のクリック感があり、操作の一つ一つが楽しくなります。

また、このダイヤルは富士フイルムの大きな特徴と言えるのですが、シャッタースピードや露出、ISO感度が一つ一つダイヤルとして割り振られています。

目視にて一つ一つ丁寧に設定を変更し、撮影する。じっくりと撮影を楽しむ方にはぴったりな製品かなと感じますね。

僕がこの製品で大きく気に入ったポイントは、背面のモニターが「バリアングル」タイプになっていることです。背面液晶をひっくり返し「自分撮り」ができるのは、YouTuberには本当に便利な機能ですね。自室にて自分撮りをするときは必ず使っていますし、バリアングルモニターの恩恵はとても受けています。

またクラシカルなデザインとは裏腹にデジタル性能が優秀なのが良いです。

流行りの4K動画は60pで撮影ができますし、ボディ内手ぶれ補正機構の搭載により薄暗いシーンでの撮影や、手ブレ補正機構を搭載していない単焦点レンズの使用でも撮影の手助けをしてくれるのは嬉しいです。

フラッグシップゆえの「富士の全力投球」を感じることができるとても素敵な製品であり、満足度はとても高いと感じています。

X-T4にくっつけているレンズはこれ!

・FUJIFILM XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS

かなり前から販売されている、標準ズームレンズの一本です。

特徴としては、他の標準ズームに比べて小さくて安価なところ。

【FUJIFILM】レンズの名称から考える標準ズーム選びのお話【ワイは18-55にしました】【XF18-55 F2.8-4 R LM OIS】

この動画は富士フイルムの標準ズームレンズについて語っています。

F2.8通しの高級レンズや旅に最適な高倍率ズーム、とにかく小さく収まるパンケーキズームなど、バリエーションが豊かなのが嬉しいところ。

そんな中から選んだXF18-55は、僕の用途・好みに一番合致したからです。

どれも特徴的で素晴らしい製品ばかりですが、「おそらく一番標準的なレンズ」にあたるのがこの製品だと思いますし、使っていて不満はそれほどないので多くの方にオススメできるレンズだと思います。

また富士の最初の一本にもちょうどいいレンズかもしれないですね。

 

・FUJIFILM XF23mm F2 R WR

僕が一番使っている(好きな)焦点距離はフルサイズ換算で35mmなんですが、このレンズはまさに換算35mmです。

F2というちょっと控えめなスペックですが、トレードオフとして圧倒的なコンパクトさが魅力的なレンズです。

X-T4は富士のカメラの中では比較的重めなので、このレンズがちょうどいい仕事をしてくれます。

写真はX-T1というちょっと古めのカメラにくっつけていますが、これまたレンズとのバランスもイイカンジ!

YouTube動画の撮影ではもちろん活躍してくれていますが、お出かけ先のカフェで撮影しても楽しいですし、なにより軽量だと持ち運びのハードルがぐんと下がるので気に入っています。

・VILTROX AF 33mm F1.4 XF

 

この製品は富士フイルム純正ではありません。

純正品としてはXF35mm F1.4 Rという似たスペックの製品があるんですが、これは価格がとにかく安いのが特徴です。

また純正品は発売されてから結構な年数が経っており、AFモーターの設計が少し古いと感じてしまいます。とくに動画撮影中では、フォーカスを追従させているとモーター駆動時の「ガリガリとした駆動音」が盛大にマイク収録されてしまうのがネックです(という動画をYouTubeで見た記憶がある)

しかしこのビルトロックスのレンズはステッピングモーター(STM)という静音性に優れたAFモーターを採用しているため、動画撮影中でもAF駆動音に悩まされることが少なくなることが期待できますね。

正直なところ、僕は助かる機能だなぁとは思いますが、撮影の工夫をすれば(マイクをれんずから離してみるとか)純正品でもいいかもしれませんし、動画を撮らない方にとってはあんまり気にするポイントじゃないかもしれないですね。

ただ安価にF1.4が楽しめるレンズとしては、価値があるかもしれません。

あ、あとこのレンズ、一点だけ注意があるようです。X-Pro3というカメラにはどうやら非対応らしいです。ボディがどこかで干渉してしまうのかもしれませんね苦笑

・七工匠 7.5mm F2.8 Fisheye

最後のレンズは変わり種です。オートフォーカス機能がついていない、いわゆるマニュアルフォーカスレンズです。そしてレンズ名称の最後にある「Fisheye」は魚眼っていう意味。

ご覧の通り、とてもワイドに撮れるレンズであり、また周囲が大きく曲がるのが特徴です。

またこのレンズ、めちゃくちゃ寄れるんですよね。

上の写真はこんな感じで撮りました。

被写体との距離がめちゃくちゃ近いですね。最短撮影距離は12cmなので、思いっきり寄ってダイナミックな写真を撮ることもできちゃいます。

【七工匠】7.5mm F2.8 fish-eye 2がやってきた!超広角な魚眼レンズにテンション上がるっ!【7artisans Lens】

このレンズについては動画でも取り上げていますので、興味ある方はチェックしてみてください。

作例ってほどでもないですが、動画内に静止画もいくつか埋め込んでいます。

フイルムシミュレーションを使った撮影が面白い!

富士フイルムのカメラと言えば「フイルムシミュレーション」です。

僕が使っているX-T4では、現時点(2021.1)において全てのシミュレーションが楽しめます。

シーン毎に設定を変えて雰囲気を作っていくのが楽しいです。

【FUJIFILM】X-T4の全てのフィルムシミュレーションを試してみるっ!【エテルナブリーチバイパスってどんな感じ??】

※上記動画はX-T4に搭載されているフイルムシミュレーションを全て試したものです。参考の一つとしていただけると嬉しいです。

僕が好んで使っているのはクラシッククローム、クラシックネガ、エテルナなんですが、どこかおしゃれでクラシカルな印象を与えてくれます。カメラボディと一緒で、めっちゃ好きだなーって思っちゃいます笑

ベルビアやアスティアなどは彩度が高めで鮮やかに写したいシーンに有効です。風景やカラフルなものを撮影するときに良いかもしれません。

語り尽くせば切りが無い!だけど今回はこの辺で。

2020年はX-T4を使った一年でした。お出かけ、キャンプなどで大活躍しましたし、僕自身本当に満足できる製品だと感じています。

フラッグシップモデルなので価格はけして安くはないですが、ラグジュアリーな質感とハイスペックな性能を楽しめるよい製品だと思います。

気になった方は是非手に取ってほしいです。

X-T4仲間が増えることを祈って、今回の記事は終わりにしたいと思います。

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